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もう悩まない! 広告の種類をオンライン・オフライン別に紹介!媒体の選び方についても解説

広告は大きく分けて、オンライン広告とオフライン広告に分類されます。その中にもさまざまな特徴をもった媒体があり、広告担当者は自社の商品やサービスに最適なものを選ぶ必要があります。本記事では広告担当者なら知っておきたいオンライン・オフライン広告の種類やメリット、デメリット、選ぶ際のポイントを解説します。




オンライン広告の種類と特徴

オンライン広告とは、インターネットを通じて配信される広告のことで、デジタル広告とも呼ばれています。オンライン広告は少ない予算で出稿できる場合も多く、手軽に利用できる点がメリットです。またオンライン広告は、効果を測定しやすいため、その後の広告戦略にも役立てられます。ただし、成果が出るまでにある程度の期間が必要になることもあります。


またオンライン広告の手法によっては経験やITスキルが必要になるため、オンライン広告を専門にした人材が必要です。主なオンライン広告は以下の4種類です。

  • 動画(インストリーム配信)広告
  • SNS広告
  • アフィリエイト広告
  • リスティング広告・ディスプレイ広告

動画広告

動画広告で代表的なのがYouTube広告です。YouTube広告にはいくつか種類がありますが、動画再生開始前に5秒間広告が流れ、スキップができるインストリーム広告を目にしたことはあるでしょう。またスキップができないもの、検索結果上に表示されるもの、途中に広告が表示されるものもあります。YouTube広告の種類と出すタイミングは選択が可能です。

一定の時間以上動画が視聴されたりクリックされたりすると広告料が課金され、1再生につき3円〜と安価なので少ない予算でも広告を出せます。しかし、動画の制作には専門知識が必要で、外注する場合は高額な費用がかかります。

SNS広告

SNS広告は、InstagramやFacebook、TwitterなどのSNSに出す広告です。SNSは拡散性が高いので、企業や商品の認知を向上し、ウェブサイトや実店舗へのアクセスを促せます。また、年齢や性別だけではなく、居住地や興味関心などから広告のターゲットを細かにターゲティングできることがメリットです。数十円から広告を出すことも可能で、最短で即日公開できるため非常に手軽に利用できます。ただし、適切なターゲット設定をしないと思うような効果は得られないので注意が必要です。

SNS広告について詳しくは、「SNS広告の「選び方と運用のコツ」をターゲットの年代別に解説!」をご確認ください。

アフィリエイト広告

アフィリエイト広告は、成果報酬型の広告です。ウェブサイトや個人のブログなどに広告を掲載してもらい、成果が発生したら広告費用が発生します。成果の発生地点は、商品の購入、問い合わせ、会員登録など自由に設定できます。広告を出すだけでは費用がかからないため、効率のいい広告方法です。ただし、広告の掲載主が現れなければ広告を出せません。

リスティング広告・ディスプレイ広告

リスティング広告は、インターネットで検索した際の結果画面に表示される広告です。リスティング広告で代表的なのがGoogleのリスティング広告で、検索したキーワードに類似した内容の広告が画面上部に表示されます。広告費は、広告のクリック数に応じて課金されるクリック課金制です。クリック単価はキーワードごとにオークションで決まり、競合の多いジャンルほど単価が高くなります。

ディスプレイ広告は、ウェブサイトの広告枠に表示されます。広告を表示するウェブサイトは、ユーザーの行動履歴などに基づいて決められます。リスティング広告と同じクリック課金と、表示回数に応じて課金されるインプレッション課金があります。




オフライン広告の種類と特徴

オフライン広告とは、インターネットを介さない広告のことです。広告費だけではなく原稿やCM映像を作る必要があるためオンライン広告に比べて費用が高くなりますが、信用度が高くある程度の露出が保証されています

オンライン広告とは異なった層にリーチできることや、媒体によっては特定のエリアに絞り込んで広告できることもメリットです。細かなターゲティングは難しく、広告効果がわかりづらい点がデメリットでしたが、広告効果の測定ができる媒体も増えてきています。主なオフライン広告は以下の4種類です。

  • テレビCM
  • 新聞広告・雑誌広告
  • 折り込みチラシ・ダイレクトメール
  • 屋外広告・交通広告

テレビCM

オフライン広告といえば、やはりテレビCMを思いつく人は多いでしょう。テレビCMは幅広い年齢、性別の人に見られるため認知の向上に最適です。テレビCMによる広告は影響力が強く、有名なタレントを起用することによってブランディングもできます。しかし、高額な出演料やCM制作費、放映料金が必要です。

新聞広告・雑誌広告

新聞広告は、テレビと同じく大勢の人に広告を届けられる媒体です。新聞広告は年齢層が高めの商品やサービスの広告に適しています。新聞広告の掲載料金は、新聞の配布エリアや広告の設置場所、サイズなどによって変動します。料金は小さな広告でも約16万円はかかり、目立つ場所への大きな広告であれば何百万円もかかります。

雑誌広告は、媒体のジャンルによってターゲットを絞り込める点がメリットです。雑誌は保管して繰り返し見る人も多いため、長期的な広告効果があります。費用は雑誌と広告の設置場所などによりますが、新聞と同じくらいの予算が必要でしょう。

雑誌広告について詳しくは、「雑誌広告にはどんな種類がある? メリットとデメリットも解説」をご確認ください。

折り込みチラシ・ダイレクトメール

折り込みチラシは新聞に挟んで配布されるため、確実に広告を届けられることがメリットです。また、日にちやエリアを絞って配布できるため、地域に密着した商品やサービスの広告に向いています。配布料金は地域やサイズによって差がありますが、1枚3円前後が目安です。

ダイレクトメールも、エリアを絞ってターゲットに直接情報を届けられる広告媒体です。広告の内容や情報量を自由に設定しやすいメリットがあります。ダイレクトメールは、大きく分けてはがきタイプと封筒タイプの2種類あり、料金は封筒タイプなら1通80円〜です。別途、印刷や作業代金がかかります。

屋外広告・交通広告

屋外広告は、街頭看板やビルの看板・壁面を利用した広告です。交通広告は電車やバス、飛行機などの交通機関に設置されています。屋外広告も交通広告も、公共の場所に設置してあるため信頼感があり、人目につきやすい点がメリットです。

また、エリアからターゲットの年代や属性を絞り込んで広告を出せます。学生や会社員をターゲットにする場合、適切なエリアに広告を設置すれば繰り返し見られる可能性も高いでしょう。費用の相場は、広告を設置するエリアや面積、期間によって異なります。




効果的な広告の選び方

オンライン広告とオフライン広告ごとにメリットや費用に違いがあるため、まずは広告の目的を明確にします。認知拡大が目的ならば、ひと目に触れやすい屋外広告・交通広告や拡散力のあるSNS広告が適しています。ブランディングが目的なら、テレビCMや新聞広告・雑誌広告のような信頼性の高い媒体が最適です。商品の購入申し込みや問い合わせに直結させたいならば、リスティング広告・ディスプレイ広告がいいでしょう。

広告の種類を決めたら、ターゲットに適した広告媒体を選びます。そのためにはターゲットの分析が欠かせません。ライフスタイルやよく使用するSNSなどを調査し、適切な広告媒体を選びましょう

例えば、40代の女性をターゲットにしたスポーツジムのオープン時に出す広告ならば、地域を絞り込める屋外広告・交通広告か折り込みチラシ・ダイレクトメールが候補にあがります。ターゲットが主婦ならば、自宅にいる時間が多いことが想定されるため、折り込みチラシ・ダイレクトメールが有効です。しかしターゲットが働く女性の場合は、屋外広告・交通広告の方が見られる機会が多く広告効果を発揮するでしょう。




オンラインとオフラインを使い分けよう

広告の効果を最大化させるためには、オンラインとオフラインを使い分けて適切な媒体を選ぶことが重要です。誤った媒体を選んでしまうと、効果が出ないばかりかイメージの低下を招きかねません。特に若年層に向けた広告では、広告内容や媒体選びに注意が必要です。C-GRATの「応援ノート」なら、教育機関から手渡しで配布されるため信頼性が高く確実にターゲットへ届けられます。子どもや学生向けの広告を探している方は、どうぞお気軽にご相談ください。




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